妊活中の方必見!今すぐ摂りたい葉酸サプリガイド

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30代女性必見!
妊活中から摂るべき葉酸サプリの正しい選び方

緑黄色野菜や果物に含まれる葉酸。妊活中から授乳中の期間に欠かせない成分として、厚生労働省は葉酸サプリを摂ることを推奨しています。

特に30代を超えると妊娠しにくい・妊娠後に赤ちゃんが先天的異常を起こすなど、健康に支障をきたすケースも。ここでは、30代以降の妊活女性に葉酸が不足すると、どのような問題が引き起こされるのかまとめました。

妊活中に葉酸が不足すると何が起こる?

葉酸が不足すると、下記のリスクが高まるので注意しましょう。

先天性の疾患の発症リスクが高くなる

葉酸は、細胞の生産やDNAの生成に必要なビタミンです。4~12週目にあたる妊娠初期は胎児の細胞分裂がさかんになるため、多くの葉酸が必要になります。この時期に葉酸が不足していると細胞分裂が正常に行われず、先天性の障害である神経管閉鎖障害を引き起こすおそれが。最悪の場合、赤ちゃんの脳が形成されない「無脳症」になり、流産や死産のリスクが高まります。そのため、妊活中から葉酸サプリを摂取する必要があるのです。 

生活習慣病や貧血、心血管系疾患の原因に

赤血球の生産にも関わる葉酸は、不足すると血流や血圧に影響を与えます。不足した状態が続くと、生活習慣病や心血管系疾患、貧血をまねき、母体の健康を損ねる原因に…。赤ちゃんだけでなくママの健康を守るためにも、妊活中から葉酸を摂り準備しておくことが大切です。

赤ちゃんへの影響(神経管閉鎖障害・ダウン症など)

葉酸が不足した時に1番怖いのは、赤ちゃんに神経管閉鎖障害のリスクが高まること。葉酸を摂取すれば100%防げるというわけではありませんが、高い確率で神経管閉鎖障害を防げることが海外の研究で報告されています。

お母さんが十分な葉酸を摂っていない場合に起こりうるリスクや、摂取することで予防効果が期待できる症状など、葉酸が赤ちゃんに与える影響を調べました。

葉酸が赤ちゃんに与える影響とは?

貧血

妊娠中は貧血が起こりやすい状態なので、葉酸だけでなく鉄分も摂取する必要があります。鉄分の1日の摂取量は、妊活中が10.5mgなのに対して妊娠中期・後期には倍以上の25.5mg。だからこそ、妊活中からこまめに摂っておく必要があります。ここでは妊活中~妊娠中の女性が貧血を起こしやすい理由や、貧血対策に鉄分と併せて取りたい成分などを紹介します。

妊娠中に貧血が起きやすいのはなぜ?

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)

妊娠時に血圧が上がり全身の血管が傷つくことで、赤ちゃんの発育不全だけでなく、さまざまな合併症を引き起こす妊娠高血圧症候群。高血圧のほか、たんぱく尿やむくみなどの症状が現れます。治療法は主に、血圧が上がらないよう安静にすることと、栄養バランスの良い食事を摂ること。食生活の改善を妊活中から心がけるだけでなく、妊婦さんに必要な栄養がバランス良く配合された葉酸サプリを摂取するのもおすすめです。

高血圧になりやすい妊娠中の対策方法

妊娠糖尿病

糖尿病と聞くとなんとなく中年以降の人がなる病気だと想像する人が多いと思いますが、実は妊娠中の方にも見られる病気です。妊娠に伴って分泌されるホルモンの影響で、糖代謝異常が起こり発症します。通常の糖尿病より軽度ですが、胎児に悪影響を与えるおそれもあるため、注意しましょう。

妊娠糖尿病は約10%の妊婦さんに見られるので、栄養価の高い食事をしたり、無理のない範囲でウォーキングやマタニティヨガなど軽い運動をしたりして、生活習慣を整えるようにすることが必要です。次ページでは、妊娠糖尿病の原因や対策法について紹介。葉酸が妊娠糖尿病予防にどう役立つかについても解説しています。

妊娠糖尿病に葉酸は役に立つ?

葉酸欠乏症

お腹の赤ちゃんの神経系を作るために必要な成分である葉酸が少なくなってしまう「葉酸欠乏症」。葉酸欠乏症になってしまう大きな原因は、自分だけでなく赤ちゃんの葉酸も必要になるからです。

そのため、これまで通りの栄養を摂取しているだけだと必然的に葉酸欠乏症が起こってしまいます。葉酸が不足してしまうことで赤ちゃんに及ぼす影響をまとめているので、妊活中の方はぜひチェックしておいてください。

葉酸欠乏症で赤ちゃんが受ける影響とは?

切迫流産

切迫流産と聞くと不安に感じる方が多いと思いますが、年齢が高くなるごとにリスクが高まるのは事実です。だからこそ、妊活中から切迫流産が起こる原因や予防法についてしっかりと知っておく必要があります。

ここでは、切迫流産になってしまう原因や症状、対策法についてまとめています。自分にできる対策を把握し、なるべく切迫流産の可能性を下げましょう。

切迫流産の原因や対策をチェックする

切迫早産

本来であれば妊娠37~41週までの間に生まれる赤ちゃんが、22~36週と早く生まれることを「早産」といいます。その一歩手前の状態が「切迫早産」です。

主な原因は、母体の問題や精神的なストレスによるもの。早産は全体の3~5%の割合を占めており、誰でも起こりうるのが特徴です。

現在の医療では妊娠から22週で生まれても、集中管理で元気になることが可能ですが、まだ赤ちゃんの体はしっかり出来上がっていないため、あらゆる後遺症を発症してしまうケースがあるようです。

切迫早産の原因や対策をチェックする

妊娠うつ病

妊娠が分かったときは幸せだったのに、お腹が膨らむと同時に「自分に子育てができるのか」「陣痛に耐えられるのか」など、あらゆる不安を感じて妊娠うつ病になってしまう女性がいます。

妊娠うつ病は妊娠によるホルモンバランスの崩れが主な原因です。妊娠うつ病にならないためにも、起こる原因や症状、対策方法を把握しておくことが大切。些細なことでも不安を感じやすい時期なので、葉酸サプリも添加物不使用で安全性の高い製品を選ぶと良いでしょう。

妊娠うつ病の原因や対策をチェックする

監修医師

オリーブレディースクリニック麻布十番

院長 山中智哉先生

このページの記事は、10年以上に渡る不妊治療のキャリアがある山中智哉先生にご監修いただいています。葉酸不足が原因で妊娠中に起こる病気や症状について、他のページも併せてご確認ください。

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