妊活中の方必見!今すぐ摂りたい葉酸サプリガイド

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亜鉛

妊活には欠かせない、亜鉛についてまとめました。精子の形成に不可欠な亜鉛は男性にだけ必要な成分と思われがち。しかし、女性ホルモンの調整や胎児の成長にも関わりがあり、女性にも重要な栄養成分なのです。葉酸と併せて、妊活中の夫婦がぜひ摂っておきたいものと言って過言ではありません。詳しい働きを分かりやすく解説していくので、参考にしてくださいね。

亜鉛の効果・働き

精子の形成に不可欠・女性ホルモンの機能向上にも期待できる

亜鉛は精子の形成に不可欠で、精子の尾の部分をつくっています。また、亜鉛は女性ホルモンのバランスを整えてくれる栄養成分です。生理周期を安定させる効果があり、卵子の老化予防や妊娠しやすい体づくりにも期待できます。妊活中なら夫婦一緒に摂っておきたい栄養素と言えるでしょう。[注1][注2]

細胞の分裂を促進して胎児の成長をサポートする

お腹のなかにいる赤ちゃんは細胞分裂を繰り返して、どんどん成長していきます。この細胞分裂を促すのが、亜鉛の役割です。また、亜鉛には口にしたものの味を認識する「味蕾(みらい)」という器官をつくる働きもあります。胎児の味蕾もお腹のなかにいる間に、亜鉛によって形成されているのです。[注1][注2]

免疫機能をサポートして皮膚を守ってくれる

亜鉛は免疫機能をつくり、その働きをサポートしてくれる成分です。皮膚を守る効果もあるため、胎児のアトピー性皮膚炎を予防できます。母乳には亜鉛がたっぷり含まれており、とくに初乳には通常の8倍の亜鉛が含まれているそう。それだけ、胎児にとって重要な成分なのです。[注2]

亜鉛を多く含む食材とは

魚介類や肉類、玄米、豆類など

亜鉛が豊富に含まれているカキのむき身は、50gで6.6mgの亜鉛を摂取できます。そのほか、魚介類であればタラバガニやウナギ、肉類であれば牛もも肉や鶏レバーに多く含まれているそうです。

ただしアルコールを過剰すると亜鉛の排出量が増加してしまうため、妊活中の男性・女性は飲み過ぎに注意してくださいね。

亜鉛が不足したときに起きる症状

貧血や味覚障害、性機能低下、胎児の発育不良や味覚障害など

規則正しい食事を心がけていれば、亜鉛が不足することはありません。しかし、栄養バランスの偏った食事や加工食品ばかりを食べていると、亜鉛が不足してしまいます。貧血や味覚障害、皮膚炎、免疫機能の低下が亜鉛不足の主な症状です。男性の場合は精子の数が減ってしまい、性機能が低下することも…。

また、妊娠中の女性が亜鉛不足になった場合、十分な量の亜鉛が赤ちゃんに届かず、低体重・低身長といった発育不良や、味覚を司る器官「味蕾」が正常につくられず、胎児の味覚に影響を及ぼすこともあるそうです。

亜鉛を過剰摂取したときに起きる症状

急性中毒の恐れがある

一般的な食生活において、亜鉛を過剰摂取することはほとんどありません。ですが、亜鉛は毒性が強い栄養成分でもあるため、サプリや健康食品の併用による過剰摂取には注意が必要です。亜鉛を摂り過ぎてしまうと急性中毒になる恐れがあります。

亜鉛の1日あたりの食事摂取基準・推奨量

女性

  • 18~29歳…8mg ※妊婦10mg、授乳婦11mg
  • 30~49歳…8mg ※妊婦10mg、授乳婦11mg

男性

  • 18~29歳…10mg
  • 30~49歳…10mg

※厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)」のデータを参照しています[注3]

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